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2016年12月

2016年12月30日 (金)

知らない自分

行く年来る年。
今年は味わった事のない悔しさ、悲しさ、驚き、喜び、を体験する事になり、知らない自分に出会いました。
煩悩具足の凡夫同士がジャッジしているのは馬鹿らしいと理性で怒りを制御しても自分の気持ちに嫌悪感を抱いても、徐々に怒りに蝕まれていく自分と向き合う。

その中で気がついたのは「どうかお幸せに」と思えるのは本当に好きな相手だけなんだな、という事。

生き別れるが如く辛く寂しい思いを私がしていても、君だけはどうか幸せになって欲しいと願える事もあるのだな、と。
トンネルを抜けた向こうの雪国に住む君は滅多に会えないけれど私達の生きる場所は何も変わらないけれど気持ちが繋がっていたんだと知れば暖かい。

あるいは打明け話をしてくれた貴女は我が子でなくても、苦しんでいると思うと辛い。
他人の恋路なんて基本興味が無いのだけれど、貴女に関しては
念ずる事も力となるのならばその恋が成就しますようにと念ずるばかり。

色んな人に出逢ったなぁ。皆んなありがと。

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2016年12月27日 (火)

持つべきものは

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本日は「横浜ベイホテル東急」にclown ツッチーとTabyさん出演。
毎年リピ頂いているX'mas Party なのですが今年はお衣装どうする?
日付がね、26日。一応赤白の可愛いケープもカバンに入れたけれどやっぱり着なかった。
着ちゃうとチョッと残念感出てしまうものね。

クラウン・カレッジ出身のツッチーは舞台のエキスパート。
主役を張るだけじゃなくて脇や裏に回った時がまた素晴らしいんだな。
全体が見えているからバランスを取るのが上手。
一番沢山の事を学ばせて頂いていると思う。
遠慮なく必ずダメ出ししてくれるもの。
だからバロックダンス愛好会立ち上げ当初も舞踏会の撮影や私のアテンドをお願いして
愛好会に来ていない間も色々相談に乗ってくれていました。

煮詰まった時には第三者に見直してもらうと突破口が見える。
今日も貴重なアドバイスを頂き「持つべきものはダメ出ししてくれる友である」と
相方に心から感謝。

また助けに来て。

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ホテルの売店にあったキラキラ・ギター・ポシェット。

ドレスに合わせたらファンキーでインパクト出そう。チョッと目に止まってしまいました。

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2016年12月24日 (土)

ベリーダンス♡

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矢口渡 駅近く「シダット」にて。今宵は中川朝子様のダンス付きと言うスペシャルナイト。
最初ね、矢口わたる さんのライブハウスにご出演なのかと思ったのよ。
「…矢口渡 人気のシダット…」
ヘェ〜、その人そんなに人気のある方なんだ… 知らないなぁエスニックなライブハウスなのかなぁ。。

美味しいインド料理のレストランでした。しかもお手頃価格。マトンのトマト煮込み、臭みも無くトロトロ、また行きたし。

艶やかなダンサーさんがお席を周りながら妖しく美しく踊って下さるのです。
これ、ブラにおひねりかなぁ? と思ったんだけれど誰もそんな事してなかったのでとりあえず大人しく観る。いやぁ、こんな間近でベリーダンス魅せて下さるなんて最高です。迫力の圧感でした。

ダンサーさんって凄いのね。人間という美術品です。
我が身を深く反省。もう少しわたくしの背中を、脚を、腕を……………

その後蒲田駅前に中川さんが劇団仲間ともう1st ライブ との事。今度は男性役。
通り道だし気軽に立ち寄れます。


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れんこきすた さんのお芝居に出演なさっていたメンバーだわ。
メグちゃん3曲め辺りからスイッチ入って絵面変わった。@@!b
中川さんはどうして格好良いのか? とか色々分析しながらお勉強。

久しぶりに終電なんかに乗って宴の後の酔っ払い、娑婆を眺め 浮世だなぁ。

今年は終わり人生もいつか終わる。蟻とキリギリスの話を思い出しながら
人間の末路、人生の終りに思いを馳せる。
そう簡単には終わらせられないのも人生。新しい年も始まってしまう。
どうありたいのか、難度の海を泳ぐのみ。さぁ泳ぐぞ。

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丸いレモン

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毎年恒例12/24に全部取る。我が家のまん丸レモン。
ホームセンターに「レモン」という札が付いている苗木を買ってきて植えたのですが
「レモン?」みたいな果実。

皮が薄くて酸味が柔らかくとっても美味しいので気に入っています。

品種は何だろうとと調べ出したら見つかりました。
https://www.takaminouen.com/

マイヤー・レモン と言うそうです。
たまたま手に入った苗木がマイヤー・レモン 絶対お勧めです。
特に変な虫も付かないし肥料はあげるけれど、他何もしません。
無農薬で育てられます。b

全部収穫、今年も自然の恵みに感謝。自分の為のスペシャルイベント。
庭の黄色いオーナメントが一気に消えた。
いよいよ今年も終わるのである。

本当はこのまま雪に閉ざされおウチに引きこもって保存食を沢山色々作って
冬眠の準備をする、っていうのに憧れているんだけれど そういう訳にはいかぬ。

ニック(St.Nicoras)が大忙しだからね。手伝いに行かねば。
終わったらサングリアで乾杯しよう♪ このレモンやリンゴ入れて作っとく。

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2016年12月16日 (金)

馬車に乗って

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出勤。


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ハリー達が飲んでいたバタービール。子供が何飲んでいるんだろう?と思っていたのですが今回私にも作って頂きました。
ジンジャーエールにホイップしたバタークリームを乗せてあるの。

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夜なのに魔法の虹

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鏡よかがみ…

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クインディッチね。

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ロシアンシュークリームのゲームをしたり、ヴァイオリンの子に弓で魔法をかけられて30秒間動けなくなったり、とっても楽しく盛り上がってきました。


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ラストワルツは誰方と?

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お帰りはコチラ

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乾杯

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久しぶりにお家でゆっくり食事ができるわ、と家飲みモードで支度。
実は苦手なラム肉。付属のスパイス付きは割と好きなので何が入っているのか小さいラベル文字を読む。

フム、ウチにある物でやってみようかな。

塩胡椒、ハーブ類、玉ねぎすりおろして、赤ワインも一緒に鉄鍋に投入。

お味はどうかなぁぁ。。良い線いっているんだけれど何か足りない。
あ、これだマスタード重要。

フランスで買ったタラゴン入りのマスタード。ワサビのようなお色です。
今年はまだボージョレ飲んでいなかったなぁ。
(予約したノーヴォもイタリアからまだ届かない…)
乾杯♪

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2016年12月14日 (水)

洗浄

私は過去のゴミを一掃したかったんだ。

酷使している私の可愛い車。今日はどうしても洗いたくなり、もう日が暮れるというのに牧場から帰って直ぐ家にも上がらず車を洗い始める。
そして車内も掃除機をかけ、マットも洗い、これ明日までに乾かないでしょう、でもどうしても洗いたい。ストーブの前に干す?

なんで寒いのに、もう日が暮れるのに、どうしても洗いたくなったんだろう。。。
年末だからかもしれないね。心の大掃除が必要。

掃除機かけながら今年亡くなった猫に想いを寄せる。
車内にはその猫の白い毛がまだ残っている。
毎月のように車に乗せてお医者さんに行ったよね。病院じゃなくてもっと楽しい所にお出かけしたかったね。またきっと会えると信じているよ。きっと次の生でも私達仲良しだよ。

助手席の足元、しっかり掃除機かけなくちゃ。
助手席の君がライフパートナーなんだろうと、耐え難きを耐え偲び難きを偲び何かが成し遂げられると信じて多くの犠牲を払ってきたんだけれど、もはや時間の無駄である。

君の残した足跡も靴の泥も、私の踏んだあの土地の砂も全てこの掃除機と共にすっかり消えたまえ。

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昔聞いた話。

ある日御釈迦様は神通力を使って餓鬼道をご覧になられました。
そこには大きなテーブルの周りにお腹を空かせたガリガリに痩せ細った餓鬼が
ぐるりと取り囲んで座っておりました。
テーブルの上には山海の珍味、お御馳走がたっぷり置いてあります。
こんなに沢山のご馳走があるのにどうして飢えているのだろうとよくよく見てみると
手には皆んな1mもありそうな長い箸を持たされ、箸の先でご馳走を掴んでは落とし、上手く自分の口まで運べずにオイオイ泣いているのでした。餓鬼道に堕ちた者の苦しみは満たされる事がありません。

次にお釈迦様は天上界をご覧になられました。
そこには先程と同じようにテーブルの上には山海の珍味。そのテーブルを取り囲んで皆んな楽しそうに食事を楽しんでいました。手元をよく見ると、やはり同じように1mもありそうな長い箸。そしてその箸でテーブルの向かい側の人の口に食べ物を運んであげておりました。お互いにご馳走を食べさせあってとても楽しそうです。まことに幸せそうな天上界の人々でした。

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六道輪廻、餓鬼道に堕ちるのは欲張りでケチな奴。何も手に入れられない。
あぁ君の事だ。友達も居ない君の事だよ
これは死んでからの世界の話ではなく 今、私の目の前でも起きている。
今までやってきた積み重ねの結果が今と未来なんだ。

だからどうしても 私は過去のゴミを一掃したかったんだ、清々しい明日に憧れて。

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2016年12月13日 (火)

16Cの劇場へタイム・トリップ:コメディー・デラルテ

会場で待ち合わせていたのだけれど、全然見つからない・・・
案の定、会場内は知り合いだらけ。

おや、ドン・ジョバンニがドン・ジョバンニを観に来ているわ。
舞台の上には恐ろしい巨人やお化けも一杯。貴方も制裁されてしまえばいいのに。
「ねぇ、Tさん見なかった」
「いらしてたわよ、水色っぽいの着てたからすぐわかる、ほらあそこ」
「えっつ?ホント??」
それもそのはず。会場から出演する出演者だろうとチラっと見てすぐにスルーしてしまった御二方だったのです。
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こんな素敵なセーター着ていらしたの。
しかもお二人とも特に打ち合わせていたわけでもなくコーディネイト被せていらっしゃったとの事。
絵本作家さんと舞台芸術家さん。ご一緒できて感謝感激です。

コメディー・デラルテ、やはりClown の原点なのでとっても観たかったのですが
日本での公演はミラノのピッコロ座のが過去20年間に3回きりだったそうで
今回のフラテルナル・コンパニアさんの上演はとってもレアなのです。
ハーディーガーディーやアコーディオン、色々な楽器の生演奏でお芝居のBGMを
奏でたり、仮面を使った中世スタイルのお芝居。
タイム・トリップして大昔の劇場に足を運んで参りました。ほんわか、うっとり。
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流石、ポーズを決めて下さいました。

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NHK FM 朝6:00~ 「古楽の楽しみ」人気ナビゲーター関根先生も加わり
記念撮影。


 

この本お勧め。古典舞踏の手引きが美しい文章と分かりやすい挿絵で楽しめます。

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挿絵画家 吉田さんのサイン入りGet.

フラテルナル・コンパニア

(パンフが無かったのでメモ・コピー)

フラテルナル・コンパニア ドン・ジョヴァンニ~甦った石の招客~

日程:

13/12/2016


フラテルナル・コンパニア ドン・ジョヴァンニ~甦った石の招客~

コンメディア・デッラルテは、16世紀にイタリアで生まれ、18世紀中葉まで流行った即興仮面劇です。今回上演される「ドン・ジョヴァンニ~甦った石の招客~」は、コンメディア・デッラルテの高名な役者であったジャン・バッティスタ・アンドレイーニが書いた作品です。アンドレイーニはドン・ジョヴァンニの物語を神話のなかで展開させています。今回の演出は、アンドレイーニの作品をもとにしていますが、モリエールや「ドン・ジョヴァンニ」のもっとも古い作品を書いたティルソ・デ・モリーナのドラマツルギーの要素も見られます。なお、上演はギロンダ、アコーディオン、管楽器、打楽器、ギターなどさまざまな楽器の生演奏とともに行われます。

ドン・ジョヴァンニ:ルカ・コマストリ
ドンナ・イザベッラ、ドン・オッターヴィオ:アレッサンドラ・コルテージ
グリッロ、ドン・ピエトロ:マッシモ・マキャヴェッリ
ドンナ・アンナ、王:タニア・パッサリーニ
チカーラ、ミルディッラ:ソフィア・ブロカーニ
演奏:ウンベルト・カヴァッリ

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