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2018年5月25日 (金)

プチ留学中

アパートからコンセルバトワール迄は3km位しか離れていないし、30分かからない事になっている。

駅を上がると放射状に道路が広がっているので通りを間違えるとたどり着かない。
見覚えのある風景は迷った時の風景も混ざっているから当てにならない。
予定の1時間前に出発して最悪の事態に備える。

前回から進歩したところは多少目が慣れて、通りの名前をチェックしたり、出口の番号を理解した事でした。出口の番号重要。

であっという間、何の問題もなく辿り着き時間を持て余す。

お時間の少々前に現れた先生は 昨年よりグッとシェイプされ現役の頃のサイズに戻っていました。
胴体脇の引き締まり具合とか、また踊る量が増えたんだ。お元気そうだわ。格好いいなぁ❤️

先生の用意して下さったエチュードは多くの生徒さんを通じて大事な事が身につくように
考え抜かれたものばかりでした。

シアトリカル用のシンボル的な感情表現も面白くて、1つのポーズに込められた感情のエネルギーが
弾けていて、ポーズという静止であっても何も留まっていない強烈な動きを感じさせるものでした。
改めて只ならぬ方が目の前でやって見せて下さっている感動。

ピッカピッカに眩しかった。そして相手の持っているものを全部引っ張り出そうとして下さっている、そんな事が出来る方なのだと確信しました。

ダンスに限らず、教壇に立つという事はこういう事なんだと思わずにいられませんでした。

と、突然けたたましい非常ベルが鳴る。隣の部屋の先生がすっ飛んで来る。
「何事?何か聞いてる?」「ダメだ鳴り止まない」
「Tabitha、靴を履いてバッグを持って!外に出るぞ」
なんか焦げ臭い??? テロ??? ゾロゾロ非常階段を降りて表に出る。

外に集まった生徒さん達、談笑中。
抜き打ち避難訓練でした。学校っぽいわね。昔やったわ。

全員避難出来たところで直ぐに部屋に戻して頂き色々なレベランスを教わってこの日は終了。

先生の眩しいお姿を目に焼き付け今日は部屋で復習します。

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