舞台

2017年6月12日 (月)

千秋楽 終わったぁ

いよいよ、というか、やっと、というか、そして …… おわったぁぁぁぁぁぁ。

フランスから戻って直ぐにリハ、本番7st ぶっ続け だったので気持ち的には
ヴェルサイユ→パリ→カーミラのカルンシュタイン城 に行っておりました。
ただいまぁ。今日やっと帰国したのだわ。


原作:カーミラ


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7st 滅多にないわよね。これね、凄いエチュードだと思う。(本番なんだけれど)
1st 毎に芝居はリアルさが増し、私はフレーズのアイデアが画一し始める。

迷ってもがいて劇場入りしてからパァと花開いていく役者さん方を見ているのは中々面白い。


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今日は頂いたお写真や記念品を眺めながら余韻を楽しんでいます。
劇場入りしてからは買い物に行かれない程忙しく全く身動きが取れない状態でした。
役者さん方から色々気の利いた物を頂き、いったいいつ準備なさったのかしら?

何時だって忙しいのだから常日頃からちゃんと準備なさっているに違いない。


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座長 よりお裾分け。袋開けるとクフッと和む。色んな味があって美味しゅうございました。


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美聡さんの2役展開は面白かったなぁ。演奏面でも瞬時に180度展開させる所なので特に楽しい。
この洒落の利いたおコメにもびっくり^o^。 ありがとう存じます。

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水色のヒラヒラしたバラの小物入れはレイさんのお手製。中に綿棒が入っています。
化粧前が華やぐ華やぐ。こうやってオフの時も姫であり続けるのが美しさの秘訣なのでは。
とレイさんを拝見していると思います。そして私のイメージカラーが水色なのだそうです。
水色グッズは努めて持ってるわ。この日のOPも水色の花柄でした。b
「努めて」というのには訳があります。九紫火星の私の色は文字通り紫、赤、金。
私の長所と短所を表裏一体となってよく表していると思うのです。だから欠けている要素、優しさや冷静さを感じさせる水色の物を集めているの。オフモードの時は特に水色モードに。
ありがとう存じます。この水色のバラが似合う部屋を作るわ。


お礼を申し上げねばならない方は沢山いらっしゃるし、頂いたお花やお菓子、色々まだあるのだけれど
コンプリートを待っていては記事上げがどんどん遅れてしまう。。。
良い写真が撮れたらまた追加させて下さい。

最後にわたくしの記憶を楽しい記憶に塗り替えて下さった皆様に心より感謝を申し上げます。


#耽美童話の会


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2017年6月11日 (日)

劇場入り3日目:

座長の下に届けられた差し入れは殆んどが
「あ、素敵、朝霞ルイ様にピッタリだわ」的な物が多いのですが コレは……

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今宵は終演後「ダトル伯爵の晩餐会」 とかいうのが御座いまして彼の方がもはや伯爵なんだか男爵なんだか分かりませんが(両方の役があるし)シャンパンとかローストビーフとか出て来て
お客様とお写真もいっぱい撮りました。お写真頂いたらコソッと追加します。

お姫様漫画で名高い さちみりほ先生も観に来て下さり「ゴスロリバイブルの撮影でご一緒致しましたわよねぇ(ベラ役のレイ様)」とか「バルマスケでお目にかかりました!(ローラ役のさくらちゃん)」とか
「え、あの時の?そうなの? あぁそうよね〜」とか なんとか。何かと連んでいるのね私達。

さちみ先生とは昨年はヴェルサイユ宮殿舞踏会でもご一緒したので
「今年はどうだったの?」何てお話をさせて頂きながら 話足りないからまたお茶会してね。
もの描いている方の見方っていうのは着眼点もまた違っているのでお話もいとおかし。

1st 毎に芝居がリアルになっていく役者さん方。あまり見ちゃうと泣いちゃって吹けなくなるので
あまり見ないようにしているの。

櫟の劇伴担当の髑髏海月(ドクロ・クラゲ)ちゃんから 心のこもったメッセージカードとグラサンを頂く。
モンパルナスでグラサン落としちゃったばかりなの。どうもありがとう。
クラゲちゃんの歌だけで無く楽屋での他愛もないお喋りに至るまで あの心こもった感はどうなっているんだろう。。どうなっている、じゃなくてそれが彼女自身の真実なんだろうな、お目にかかって間もないのに心に楔を打ってくるような事が出来る方よ。凄い方が居るものだわ。

一期一会 素敵な機会を下さった座長に感謝。明日はいよいよ千秋楽。


#耽美童話の会 #レミロワール #髑髏海月


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2017年6月10日 (土)

劇場入り2日目

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今宵は満月。カーミラ様のお茶会にはうってつけの日だったのね

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初日が一番緊張するみたい。体験するまでどうしても解らない部分って残っているから。
今日は作品や流れも頭に入り暴走しないように、丁寧に、という心がけの元 2st勤めました。
2作品あるから出突っ張りの座長は4st。連日仕込み準備に追われ殆ど寝ていない筈なのに 何故あんなにバシっと芝居が決まるのでせう。。。

今日はステージの合間にカーミラ様のお茶会がありました。
お客様と一緒に作品に因んだケーキや飲み物を頂きました。

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赤い薔薇の花弁がちりばめられたケーキやノンアルコールカクテルのローズクーラー。
ケーキは座長が徹夜してお作りになったそうです。( i _ i )

明日はもう一つの作品「櫟の館」に因んだ晩餐会が企画されているそうで、密かにとっても楽しみにしているのです。(キャストのくせに)

ソワレの後に開催される晩餐会は短い時間ではありますがちょっぴり夢の続きを見させてくれる
特別な時間………となりますように……。

衣装を着ている間は役者さんは役から離れられないと思うけれど、私はいつも通り演奏というお仕事をしているだけなので裏表無く私だわ。勿論指定されたお衣装は着ているけれど私服だし、限りなくいつもの服なの。役所も旅芸人風、ってそれ私の職業。

(日)までやっております。まだお席ご用意出来ます。←click

#耽美童話の会 #レミロワール #荊の肖像

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お茶会写真頂いてきたので追加しました。
旅芸人風と言いつかったんだが海賊に近いような。。。


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2017年6月 9日 (金)

初日:荊の肖像 ・櫟の館

フランス旅行記の途中ではありますが本日出演舞台の初日を迎えました。
私の担当 は「荊の肖像」の劇伴奏。
フルートと鍵盤を持ち込み大半を即興で演奏。
吸血鬼伝説カーミラの悲しい切ないお話を今回もまたミロワール劇団が美しく耽美に描いています。
美しさを追求する役者さん方に囲まれるって非常に良い刺激。

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真の愛を胸に抱きながら怪物が故に一緒に暮らせないカーミラとローラ。

吸血鬼だなんて自分には縁遠い作り話と思われますか?
私には他人事とは思えない身近な物語のようにさえ思えます。

趣味が合い意気投合して仲良くなったかと思いきや、歪んだ嫉妬で
相手の全てを奪い尽くし自分の傘の下に置かなければ気が済まない、
自分の事しか考えられないので他人を傷つけても、多大なる迷惑をかけていても
解らない、大抵は酷い人だと嫌われ一人去り二人去り、誰も相手にしてくれないと
寂しい思いをしても、何がいけなかったのか解らない。
勿論吸血鬼では無いけれど呪われた本能に振り回され同じことを繰り返す。

よく似た人がいる。吸血鬼が何かの比喩だったとしたら実話のよう。

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劇場入りして10時間に及ぶ長く緩く緊張が続く。解散して一人車を走らせると
何処か雰囲気の良いお店で一息つきたくなる。

「あの方はカーミラ同然、美しいけれど、楽しかったけれど、イカれた頭脳の怪物だから近寄ってはダメよ。自分がボロボロになってしまうわ」芝居と現実が交錯する。

カーミラ……。

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「三日月バビロン」様より座長に届けられたとびきり美しい薔薇。美味しいお菓子の差し入れも沢山頂きご馳走様です。


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わっ、レインボー。
近くで見ると中々怪しく美しいです。
花弁の質感がビロードようで良い薔薇で作ると綺麗に仕上がるのね。


(日)までやっております。宜しかったら足をお運び下さいませ。
荊の肖像

#耽美童話の会

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2016年12月24日 (土)

ベリーダンス♡

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矢口渡 駅近く「シダット」にて。今宵は中川朝子様のダンス付きと言うスペシャルナイト。
最初ね、矢口わたる さんのライブハウスにご出演なのかと思ったのよ。
「…矢口渡 人気のシダット…」
ヘェ〜、その人そんなに人気のある方なんだ… 知らないなぁエスニックなライブハウスなのかなぁ。。

美味しいインド料理のレストランでした。しかもお手頃価格。マトンのトマト煮込み、臭みも無くトロトロ、また行きたし。

艶やかなダンサーさんがお席を周りながら妖しく美しく踊って下さるのです。
これ、ブラにおひねりかなぁ? と思ったんだけれど誰もそんな事してなかったのでとりあえず大人しく観る。いやぁ、こんな間近でベリーダンス魅せて下さるなんて最高です。迫力の圧感でした。

ダンサーさんって凄いのね。人間という美術品です。
我が身を深く反省。もう少しわたくしの背中を、脚を、腕を……………

その後蒲田駅前に中川さんが劇団仲間ともう1st ライブ との事。今度は男性役。
通り道だし気軽に立ち寄れます。


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れんこきすた さんのお芝居に出演なさっていたメンバーだわ。
メグちゃん3曲め辺りからスイッチ入って絵面変わった。@@!b
中川さんはどうして格好良いのか? とか色々分析しながらお勉強。

久しぶりに終電なんかに乗って宴の後の酔っ払い、娑婆を眺め 浮世だなぁ。

今年は終わり人生もいつか終わる。蟻とキリギリスの話を思い出しながら
人間の末路、人生の終りに思いを馳せる。
そう簡単には終わらせられないのも人生。新しい年も始まってしまう。
どうありたいのか、難度の海を泳ぐのみ。さぁ泳ぐぞ。

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2016年12月13日 (火)

16Cの劇場へタイム・トリップ:コメディー・デラルテ

会場で待ち合わせていたのだけれど、全然見つからない・・・
案の定、会場内は知り合いだらけ。

おや、ドン・ジョバンニがドン・ジョバンニを観に来ているわ。
舞台の上には恐ろしい巨人やお化けも一杯。貴方も制裁されてしまえばいいのに。
「ねぇ、Tさん見なかった」
「いらしてたわよ、水色っぽいの着てたからすぐわかる、ほらあそこ」
「えっつ?ホント??」
それもそのはず。会場から出演する出演者だろうとチラっと見てすぐにスルーしてしまった御二方だったのです。
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こんな素敵なセーター着ていらしたの。
しかもお二人とも特に打ち合わせていたわけでもなくコーディネイト被せていらっしゃったとの事。
絵本作家さんと舞台芸術家さん。ご一緒できて感謝感激です。

コメディー・デラルテ、やはりClown の原点なのでとっても観たかったのですが
日本での公演はミラノのピッコロ座のが過去20年間に3回きりだったそうで
今回のフラテルナル・コンパニアさんの上演はとってもレアなのです。
ハーディーガーディーやアコーディオン、色々な楽器の生演奏でお芝居のBGMを
奏でたり、仮面を使った中世スタイルのお芝居。
タイム・トリップして大昔の劇場に足を運んで参りました。ほんわか、うっとり。
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流石、ポーズを決めて下さいました。

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NHK FM 朝6:00~ 「古楽の楽しみ」人気ナビゲーター関根先生も加わり
記念撮影。


 

この本お勧め。古典舞踏の手引きが美しい文章と分かりやすい挿絵で楽しめます。

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挿絵画家 吉田さんのサイン入りGet.

フラテルナル・コンパニア

(パンフが無かったのでメモ・コピー)

フラテルナル・コンパニア ドン・ジョヴァンニ~甦った石の招客~

日程:

13/12/2016


フラテルナル・コンパニア ドン・ジョヴァンニ~甦った石の招客~

コンメディア・デッラルテは、16世紀にイタリアで生まれ、18世紀中葉まで流行った即興仮面劇です。今回上演される「ドン・ジョヴァンニ~甦った石の招客~」は、コンメディア・デッラルテの高名な役者であったジャン・バッティスタ・アンドレイーニが書いた作品です。アンドレイーニはドン・ジョヴァンニの物語を神話のなかで展開させています。今回の演出は、アンドレイーニの作品をもとにしていますが、モリエールや「ドン・ジョヴァンニ」のもっとも古い作品を書いたティルソ・デ・モリーナのドラマツルギーの要素も見られます。なお、上演はギロンダ、アコーディオン、管楽器、打楽器、ギターなどさまざまな楽器の生演奏とともに行われます。

ドン・ジョヴァンニ:ルカ・コマストリ
ドンナ・イザベッラ、ドン・オッターヴィオ:アレッサンドラ・コルテージ
グリッロ、ドン・ピエトロ:マッシモ・マキャヴェッリ
ドンナ・アンナ、王:タニア・パッサリーニ
チカーラ、ミルディッラ:ソフィア・ブロカーニ
演奏:ウンベルト・カヴァッリ

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2016年7月28日 (木)

芸術集団れんこんきすた Vol24 フランス革命 より Blanc

ヴェルサイユから戻りパリ祭の日フランスではテロのニュースがまた流れ、先日はフランス革命の芝居を観て、脳内はどっぷりフランス。リアルな時空の旅の真っ最中です。

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中川朝子 様 率いる「れんこんきすた」
お目にかかる度に全く違うキャラでもはやこの方の個性は謎です。

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コミカルなギロチンズ・トリオ

ムッシュ・ド・パリ と呼ばれた死刑執行人の苦悩と革命を通して人間の本性に潜む残忍性、危険性、
を歴史に基づいて非常に詳しく描かれていました。ヘビーな内容をギロチンの精とも言えるコミカルなギロチンズがMC役となり
物語が進んでいきます。素晴らしいアイデアだと思いました。

出演者も多く、アンサンブル部分が難しかっただろうな、と。そして役者さん其々の個性に合わせて書いてあげたのかな?と思う程その方にピッタリの役所を皆さん演じていらっしゃいました。

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両方とも捨てがたく良いショット。

非常にリズムのある作品だったので更に回を重ね再演して魅せて頂きたいと思いました。

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今回のお芝居の為に朝霞ルイ様が考案されたカクテル。グレナデン、ヨーグルト、レモンゼリーのトリコロール。女の子好みの可愛くて美味しいカクテルでした。b

隣にあるのはギロチンクッキー。ギロチンズトリオが印刷…じゃなくて焼き付けてあるの。最近はこんな技術もあるのですね。ちょっとびっくり。

フランスの平和を願って乾杯☆

 

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2016年6月 7日 (火)

sirènoyer -シレィノワイエ- 追記

久しぶりにPCからブログにアクセスしたらココログ仲間様から沢山のポチが届いており、本当ありがとう存じます。この場を借りて心から御礼申し上げます。

sirènoyer -シレィノワイエ-
Les Miroirs の中でも特に気に入っている作品なので追記
少年のような真っ直ぐな心をずっと持ち続けている旅人と人間では無い水妖。
クライマックスに向かってこの2人が全く違った考えをぶつけ、すれ違いながらも思いの丈をぶつけ合い激しく惹かれ合っているところが好きです。

自分とは違うタイプの人には「君とは違うんだから」とか「何言っているのか分からない」とか
ロクに話も聞かないまま、すれ違って誤解され、傷ついてばかりいるんだけれど いつか惹かれている、その思いだけで許しあい認め合えたら素敵だなぁ、と思いながら観てしまう。

そして自分とは違うであろう人物にも変身してその立場にたったセルフが書けてしまう脚本家 朝霞ルイ様の魅力が強く感じられる場面でもあります。
すれ違い加減が面白いのよ。

回を重ねるごとに魅力が増す耽美で美しい劇団、次回も楽しみにしております。♪

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2016年6月 6日 (月)

Les mirrors 旗揚げ10周年 おめでとう存じます

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朝霞ルイ様 率いる Les miroirs 10周年記念 のお芝居を観に行って参りました。

私の大好きな「青の章」sirenoyer シレノワイエ。
金魚鉢の中を妖しく揺らめく青いベタに恋をする白い薔薇のような美しく幻想的な話です。
(実際の役所設定は水妖と旅人なのですが↑私にはそう思える)

傍らにいつも寄り添っていたのに住む世界が違いどうしても一緒になれない。
諦めても諦めても狂おしい程お互いが求め合っている悲恋に自分の気持ちが重なりまたしても大泣きしてしまいました。
どうもね、ルイ様のお芝居ってふと自分の体験とダブル事が多くて抉られてしまうのよね。

初主演 ノノミヤさんの美女っぷりも素敵でした。
少女の面影そのままの麻生さん、白薔薇のような旅人ルイ様。
綺麗所勢揃い、眼福な舞台です。

カーテンコールの薔薇投げ、ふふふ ルイ様から青い薔薇もらった♪
今回は青薔薇なの〜 レアである。

金魚鉢の中の青い魚をイメージして花瓶ではなく鉢に生けてみました。

***** 休憩を挟んで「赤の章」cramuer クラミュレ*****

この作品はルイ様が15歳の頃書いたそうで何回も再演され、きっとその都度何回も演出仕直し、書き直し今に至っているのだと思います。
この作品は前回バロックダンス愛好会の仲間、sayaさんが演じていた事もあり違った役者、演出が更に興味深く楽しませて頂きました。秘密の隠されたストーリー、今回は秘密の部分が更に分かりやすかったです。
今回の絵描きの妹役、池下さんの立ち姿、セリフ回しが素晴らしくご一緒した陛下が「あの方、ダンサーだろう?えっ?違うの?」と驚いていました。

赤い小鳥さんのお衣装も更に小鳥さんらしくなっていました。


沢山の刺激を得た素敵な舞台でした。Miroirs の皆様ありがとうございました。
益々のご清祥、念じ申し上げております。


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2015年12月 7日 (月)

櫟の館

12/6(日)は幻想芸術集団ミロワール様主催のゴスイベントにて「櫟の館(イチイのやかた)」に出演して参りました。
劇伴奏と、その館の狂ってしまった主人に仕える使用人ルネという役でした。

私のセリフは Flute です。ドンジョンのエレジーからお芝居が始まり、途中スピネットのチェンバロを弾いたり、
「ルネ〜、庭にワインを持って来てくれ」と呼び出されたり、真っ暗な暗転の中でシリンクスを吹いたり(これかなり気持ち良い)、
チャリン♪と効果音を入れてみたり
兎に角 役者さんのセリフの邪魔をしないように、邪魔しないように。

でもあまり芝居を観てしまうと役者に見惚れて演奏し忘れるという。。。懺悔。

打ち上げのお席で座長より明かされたのが
「あの物語は1人残されたルネの回想録。だからルネのフルートから始まり、フルートで終わったのだ」 と解説が入り、
「でもこれ先に言っちゃうと変なプレッシャー感じてやりづらくなると困るから言わなかった。」 と。
芝居のBGM担当だと思いきや 「私の物語じゃないですかぁ@@!」 と驚く。

リハーサル中はもうこれ終わったら座長に絶交されちゃうんじゃないか、と怯える程ダメをたくさん頂き、ご迷惑を沢山おかけしておりました。org
どうなる事かと思いながら残された体力と気力の精一杯を捧げさせて頂きました。

打ち上げ時には三日月バビロン座の座長様より、芝居にフルートが非常に効果的に絡んでいた点を絶賛されてしまい、
いつも遠慮の無いダメ出しをする母からも「あれ、フルート凄く良かった。選曲も良かったし、あれはどうしたの?貴女の曲なの?」
と珍しくご満悦で、どうにか責務は果たしたらしい と安堵する。

こんな賛辞を頂けたのも、素敵な作品を書いて下さった座長、朝霞ルイ様のお蔭です。笛吹き冥利につきます。(´;ω;`)

今回演奏した曲は上記に上げたフルート無伴奏作品の他、セリフの尺、シーンに合わせて私がコード(和音)並べたものです。
今まで学んできたクラシックの要素とジャズの要素が役立ち、この作業はとても楽しかったです。
レトロで憂つなバッキング音が欲しくてスピネットのチェンバロも購入してしまいました。
いずれチェンバロの構造をもっと勉強しなくてはと思っていた矢先だったので良いきっかけでした。

師走のお忙しい中、寒い中劇場に足を運んで下さいましたお客様に深く感謝申し上げます。ご一緒くださいました方々、ありがとうございました。

楽屋でのスナップ
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(白い方:美しい亡き妻の亡霊ヴェラ。 黒い方:狂っちまった主人に憐れみを持って仕える使用人ルネ)

スピネットのチェンバロ
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(後ろのリュートは今回使っておりません。スピネットは下のお鞄に入って持ち運べてしまうのです。)

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シフォン嬢、お花ありがとう存じます。この大きさが本当にかわいい♪

左:れい様が下さったの。気の利いたクリスマスボックスに入っているローラアシュレイのクッキー。
箱が良く出来ているのでコレ型紙取ってみようと思います。てっぺんのおリボンを解くと一枚の紙になる構造なのです。

集合写真

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(センター:泣き妻の亡霊と戯れる主人・座長)

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(調整中)

(こんな大きな動画じゃなくて良いのだがサイズ変更がわからぬ。。。)

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危うく撮る前に食べてしまうところでした。こんな可愛いマーブルチョコがあるんですね。

ののみやはんおおきに。お世話になりました。

   

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