イベント等

2017年2月16日 (木)

ライフイベント3

2年と4ヶ月。アンティーク・ゴールドの額縁に入れられたアカデミーの入会証はごっこ遊びのように
雰囲気のある素敵なデザイン。
まるでタイムスリップしてガルニエのスクールに通うのか の如く。

私の会員番号は1番。手書きで私の本名と先生のお名前が記されている。
1番、最初の生徒っていう意味よ。中々気分がいい。

でも今日で本当におしまい。
私を苦しめ続けたこの額縁。以前の私だったら焼き捨ててしまうだろう。

(焼きたい願望はま、あるのだけれど。)

これ、まるでごっこ遊びだけれど偽物にしたく無いな、と壁にかけ毎日眺めながら稽古に励みました。

感謝と不満が一杯の日々。悲しみも怒りも全部。

明日から自分の為に新たな研鑽の旅へ。だからこの額は下ろす。
とびっきり美しくピースフルな絵を飾る。

|

2017年2月12日 (日)

ライフイベント2

大学時代の学友が今も集っているという講演会へ足を運ぶ。私が来るってまだ皆知らない。
段取りは全て我が執事様。

あの頃、口うるさくて苦手だった先輩、私を見て涙まで流して喜んでくれた。本当に世話を焼いてくれていたんだ、心をかけていてくれたんだと、申し訳無く思う。
「他人の気も知らないで 」とは私の事だ。
先輩には「あの頃ゴメン、お恥ずかしい」なんて言われてしまった。離れていた数十年の間、色々な事があり過ぎたよね。
また慕っていた先輩には当然此方からご挨拶に伺い、手を取って言葉が出ず泣いてしまったのは私の方だ。
近くにいた若いお嬢さんに「青春時代のご友人なんですね」と言われましたがすかさず先輩が
「今だって青春よ!」と気持ち良く斬り返す。そうね、何も変らず青春時代に逆戻り。

帰って来たんだ。
入口には見慣れた鷲の紋章。
「鷲っていうのはね、狙った獲物を消して逃さないんだよ」

私をずっと見ていたのかい? 連れ戻してくれてありがとう。
タイムリーだったよ。清々した。

|

2017年2月11日 (土)

ライフイベント

Image
お参り先での祝膳。ご馳走様です。

新潟、富山、雪の高速を真っ白になりながら走る。この辺り25年位ぶりだと思う。
深い雪に囲まれる独特の感覚。

今日は我が執事様が用意してくれた北陸の旅。
懐かしいなぁ、食べ物は美味しいし、耳をすませると吸い込まれそうに静かで広い。
お参り、講演会、買い物…

以前は世話を焼かれるのが苦手だったんだけれど今は本当に有り難いよ。
私は私を助けてくれる人が必要だったんだ、と君の才能に心身共に支えられている。
お手数おかけしてさぞや…と思いきや、役にたった、助けられた、という事に生き甲斐を感じてくれている。

適材適所 感謝

|

2017年1月10日 (火)

マリーアントワネット展 王子様お姫様ナイト

栃木のマダムから誘われまして「なんで展示物見るのにドレスを着なければならんのですか?」と思いつつ、伺うことにする。

裾上げで完徹。orz

職場の女の子まで「一緒に連れてってぇ、ドレスかしてぇ」という事になりました。

現地ではドレスコードのあるお時間という事で中はゆったり空いていて存分にゆっくり閲覧。
別日にもいらしたマダムはあの時は混んでいてちゃんと見れなかった、とおしゃっていましたし、ゆっくり閲覧出来るのであれば着替えた甲斐がありました。

盛り盛りのドレスの姫君は8割知り合いだったわ。バロックダンス愛好会のパーティにお越し下さった方々ばかり。

展示品の中で特に興味が持てたのはブルトゥイユ城から提供されたマリーさんの肖像画と首飾り事件になったあのダイヤの首飾り。この首飾りはレプリカだけれどやはり白黒の挿絵だけではイメージしきれない迫力や美しさを表現出来ていて見応えありました。


Image


Image_2
夜景が綺麗です。六本木ヒルズ

Image_3
ご一緒して下さいました方々ありがとう存じます。
此処だけ撮影許可のあるアントワネットのお部屋。
ヴェルサイユで本物見ちゃった後なのでチョッと物足りないけれど。。

でもウチの模様替えしよう♪に火がつきました。時間が無いので相当頑張らねば終わらない。。

|

2016年12月27日 (火)

持つべきものは

Image

本日は「横浜ベイホテル東急」にclown ツッチーとTabyさん出演。
毎年リピ頂いているX'mas Party なのですが今年はお衣装どうする?
日付がね、26日。一応赤白の可愛いケープもカバンに入れたけれどやっぱり着なかった。
着ちゃうとチョッと残念感出てしまうものね。

クラウン・カレッジ出身のツッチーは舞台のエキスパート。
主役を張るだけじゃなくて脇や裏に回った時がまた素晴らしいんだな。
全体が見えているからバランスを取るのが上手。
一番沢山の事を学ばせて頂いていると思う。
遠慮なく必ずダメ出ししてくれるもの。
だからバロックダンス愛好会立ち上げ当初も舞踏会の撮影や私のアテンドをお願いして
愛好会に来ていない間も色々相談に乗ってくれていました。

煮詰まった時には第三者に見直してもらうと突破口が見える。
今日も貴重なアドバイスを頂き「持つべきものはダメ出ししてくれる友である」と
相方に心から感謝。

また助けに来て。

Image_2

ホテルの売店にあったキラキラ・ギター・ポシェット。

ドレスに合わせたらファンキーでインパクト出そう。チョッと目に止まってしまいました。

|

2016年12月16日 (金)

馬車に乗って

Image

出勤。


Image_2
ハリー達が飲んでいたバタービール。子供が何飲んでいるんだろう?と思っていたのですが今回私にも作って頂きました。
ジンジャーエールにホイップしたバタークリームを乗せてあるの。

Image_3

夜なのに魔法の虹

Image_4

鏡よかがみ…

Image_5


Image_6


Image_7
クインディッチね。

Image_8

ロシアンシュークリームのゲームをしたり、ヴァイオリンの子に弓で魔法をかけられて30秒間動けなくなったり、とっても楽しく盛り上がってきました。


Image_9
ラストワルツは誰方と?

Image_10

お帰りはコチラ

|

2016年10月16日 (日)

町屋アベニュー 収穫祭 2016

「アンサンブル パパゲーノ」 でハロウィン・パレードに行って参りました。
パパゲーノの伯爵=朝霞ルイ
その妻マリー=中川朝子
各国から集めた美しきダンサー=Kazuki & Prema
飼い猫=タビター

ヨサコイや鼓笛隊に混ざって パパゲーノ陣も40分間のパレード、
そして街角でのショウタイム(ゲリラ的だったなぁ、場所が)
タビターのバルーンショウや子供達とミュージックベルの合奏をしたり
下町の暖かいお客様と共に楽しくお仕事させて頂きました。

皆様本当にありがとう存じます。

そして今回アンサンブルパパゲーノとして集まって下さったメンバーの皆様、
私が非常にザックリとしたコンセプトしか投げていない中、次々アイデアを出して下さいまして
膨らませて頂き感謝感激なのです。

その、人を助けるスキル高すぎ。見習わせて頂きたいと存じます。
出演のダンサーさん方 其々ジャンルも違うし、お初顔合わせの中
即興的な盛り上がりもあり、楽しかったと言って頂き何よりホッと致しました。

日頃からチームワークという訓練というか習慣が滲み出ているからこそなのだと思います。
助けられました。

Image


Image_2


Image_3

2晩殆ど寝ていないので今日はこの後寝落ちしないように大戸屋でコーヒー ガブ飲み。
早めに準備を終わらせたくとも間際にお祭りの進行 、依頼内容が変わってしまったり、
音編集用のアプリが動かなくなったり、左爪先を打撲して靴が履けないんじゃないかとヒヤヒヤしたり、出発寸前まで色々あり過ぎで…でも兎に角無事終わった。

皆様に頼りっぱなし、助けられっぱなし、クタクタだけれど妙に爽やかな気分で帰路につきました。
写真頂いたらコチラにこっそりまた追加します。


今月まだ3本ハロウィンイベント残っています。p(^_^)qファイト

|

2016年10月13日 (木)

ハロウィン・パレード準備中

今週末いよいよ本番。

事もあろうことか、左爪先打撲。。。。。
本日ダンスレッスン休みでよかった。。

昨日長靴で牧場の泥濘に足を取られつまづき、転びこそしなかったものの思いっきり岩級の石を蹴ってしまいました。

打つけた時は ま、大丈夫かな、位の感じだったのですが段々痛みが酷くなり夜には
ヤバい、ヒビ入っているかも。。。靴履けない。

足の親指爪先が青黒くアザになってしまいました。

今週末のパレードは40分も歩くのよ、長靴を履いた黒猫になって。
編み上げのロングブーツに網タイのチョッといけないキャットウーマンリクエストが来ているのよぉ。

いっそ片足ギブス っつうのもハロウィンっぽいか。そのキャラで行くと中川さんに網タイ破かれるな…。

編み上げブーツ履けるかわからないけれど諦めずに今から靴屋に行って踵綺麗にしてもらってきまーす。

Image


|

2016年4月27日 (水)

第1回 コーマルサロン文化賞 授賞式

もう30回目を迎えているサロン文化賞ですが、なんと第1回目の授賞式にわたくしと陛下で出席させて頂けました。

この日はシェクスピア・イベントの日だったのですが参加者様の中に第1回目の授賞をするはずだった宗先生のご子息様がいらしていたのです。

宗先生はコーマルサロン立ち上げ時より高丸氏をバックアップなさっていたとても素晴らしい方だったそうですが1回目の授賞式の前にお亡くなりになってしまったそうで、高丸氏はその事が残念で残念で心残りであったとお話しして下さいました。今日はご子息の宗さんが代わりに授賞式に参列、お顔のレリーフの入った額縁と表彰状、勲章をお受け取りになられました。墓前にお供えしますと。

そして第3回目の授賞はこの日のシェクスピア・イベント、バントク先生、宗さんはバントク先生の教え子でもあるそうです。「父だったら、こんな時何と言うだろう…。私は代わりにシェクスピアの一節を暗唱させて頂きます」と世代交代しながら受け継がれていくという内容の英語の台詞を静かに噛みしめるように暗唱して下さいました。

高丸氏は「宗先生がいらっしゃらなかったらこのサロンはなかったのです」と感極まって胸を詰まらせながらお話しして下さいました。

バロックダンス愛好会の拠点をコーマル城に置かないか、という栄誉をご提案頂いてから、自分なりに
「サロン文化」について考えてきましたが今日は生い立ちに当たる心臓部を見せて頂き改めて
その重みを大切にさせて頂きたいと心が震えました。

思い返す度にコーマル城の名を汚さないようにと今も心が震えます。

Image_3


Image_4


Image_5


Image_6


Image_7


Image_8


Image_9


Image_10


Image_11


|

シェイクスピア 没後400年 記念:コーマル城

今年 4/21はシェイクスピア没後400年 にあたるそうでコーマル城では記念のイベントが行われました。

シェイクスピアは生まれた日と没した日が同じだそうで生誕祭とも言える特別な日となりました。

本日の演目は英語で楽しむシェイクスピアのサウンド。
麗徳大学で長年英語劇の指導にあたっていらしたBantoku先生をお招きして、シェイクスピアのセリフに使われている技法をご説明頂きました。

そして数々の有名なセリフを美しいブリティッシュ・イングリッシュで熱演。

Open my eyes ! (目からウロコ)
色々な技法をご説明頂いた後に各当する台詞をご披露して下さるのでとても分かりやすく、英語が音楽のように流れていきます。シェイクスピアを本当に楽しもうと思ったら英語で読まねば魅力が半減してしまうのを思い知らされました。

かつての教え子さん達も沢山いらして、見事な一節をご披露下さいました。
プロの役者さんですか?というレベルでBantoku先生の指導力が如何に素晴らしいかが伺い知れます。

学生時代英語劇の舞台の為にシェイクスピアの詩に乗せて曲も沢山作ったそうです。
当時の思い出深い書き下ろし作品をご披露頂きました。

Image_2

続く
http://nokosogoose.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/1-8e7e.html

|

より以前の記事一覧